イブの日の覚書(ティナの眼振発作)
夜中にティナが眼振発作。

モゾモゾとベッドから起きあがろうとしているので、トイレかな?と外に出そうと促すも、なかなかベッドから降りようとしない(ちなみに、飼い主のベッドです)
ベッドから前足だけ床におろして、体半分はベッドの上に残ったままで、ユラユラしてる。
私も半分寝ぼけてたので「なにしてんのー?」と声をかけながららハッとなる。

部屋の電気をつけてティナの顔を覗くと眼振発作です。

すぐに常備薬を飲ませる。以前にも発作を起こしてるのでこんな時のために内服薬を処方してもらっていた。
(よかった~、在宅時で・・・)

だっこして添い寝。
気になってなかなか眠れない(私が・・・イヌは寝てる)
浅い眠りを何度か繰り返し、明け方自分が眼振を起こしてる夢を見た。

どこかの病院に行き、医者に「先生ほら、目がグルグル回ってるでしょ!コレ眼振なんですっ!」と必死で訴えるワタシ。
どんだけ、事前のデキゴトに影響されやすいんだか・・・・苦笑。

ヘンな夢で目覚めると、ティナの眼振発作はほとんどおさまっており、多少フラつくも自分で歩けるしご飯も欲しがる様子。
念のためもう2錠ほどお薬を飲ませて出社(年末が近づきなかなか休めない)

仕事中も気が気でなかったけど、夕方帰宅すると部屋の中をドドーっと走って迎えてくれました。
よかった、よかった。

眼振発作は、比較的シニア犬に多い症例のようです。
犬がフラついてまっすぐ歩けない、ユラユラして立ち上がれない、症状によっては嘔吐する場合もあります。人で言う”めまい”のような症状です。
そんな時は、犬の眼を観察してください。眼振発作の場合、目玉が横揺れ、縦揺れ、またはグルグル回ってます。
参考までに、動画です。
ティナの眼振発作(2013年9月の記録)

ティナの場合、過去も今回も内服薬がとてもよく効き、翌日には元気に復活しました。
後遺症などの心配もありません。

2015_1203.jpg



以下覚書(発作の記録)
1回目:2013/03/27
2回目:2013/09/03
3回目:2015/12/23(今回)
[2015/12/24/Thu] | 犬の医療 | page top
眼振発作翌日の様子

本日、朝の様子。

昨夜の眼振発作がウソのように元気です(ちょっと暴れすぎ・苦笑)

動物病院受診。
(デジカメ持参して)発作時の動画を見てもらい、内服薬の分量などを再確認。
発作後に顔面のマヒ(瞼が下がる、下唇が下がる→水やフードをこぼしやすくなる)などが出ないか注意しておくようにとのこと。
エルモは、首が曲がる斜頚が後遺症として多少残ったが、ティナの場合は全くなし。

定期メンテの肛門腺も絞ってもらいました。
[2013/09/04/Wed] | 犬の医療 | page top
ティナの眼振発作
ロンPによりかかっているティナ

少し遅い、夕飯の準備をしていたらリビングからロンPの「ティナがヘン!!」という大げさな声がした。
(ティナがヘンなのは)「いつもの事やん」と、様子を見に行ったら、眼振発作だった。

これで二度目。
初めての眼振発作は、今年の3月27日。
前回同様、エルモの予備薬として(エルモも眼振、軽い顔面麻痺の病歴あり)処方してもらっていた内服薬を飲ませると、1時間ほどで落ち着いた。
眼球の揺れは、1時間でおさまったが、フラフラ感はまだ残り、まっすぐ歩くには少々心もとない。

様子観察。


眼振発作時の動画です。

眼球は横揺れ、眉(?)の部分が、右、左、右、左と規則的に動きます。
これでも、少し落ち着いた方。ピーク時はもっと眼球がグルングルン回ってました。
[2013/09/03/Tue] | 犬の医療 | page top
尾椎(尻尾の骨)脱臼
ティナが尻尾の骨をケガしました。
レントゲンの結果。尾椎の第5~6間にズレがあり、一部欠けてました(泣)
本人(犬)は、食欲もあり、散歩にも行きたがります。ただ尻尾の付け根が内出血を起こしており、痛みでオスワリができません。

かかりつけの獣医さんによると、幸いだったのが、ケガをした位置が尾椎でも腰に近い方でなかった事。
尻尾の付け根に近いほど(腰に近いほど)馬尾という神経が集まっている場所を痛めてしまう事があり、そこを痛めると排泄障害を起こす確率が高いそうです。

排泄は問題なく出来てるし、触診による痛点の確認もokだったので、神経の損傷はなし。

脱臼のズレは、自然治癒にまかせるしかなく、内出血(腫れ)が収まればオスワリも以前のように出来るようになるらしい。
今は、かわいそうに自慢のフラッグテールは垂れさがったままです。
今回は、私の不注意でケガをさせてしまい、ティナには申し訳ない。

病院のドッグランで歩くティナ

写真は、本日の診察前。病院併設のドッグランにて(元気です)



以下、飼い主の覚書。興味のある方はどうぞ。

犬の骨格イラスト参考:PEPPYの「犬のからだセミナー 足腰編
馬尾症候群参照ページ(馬尾部分の骨格イラストあり)
[2013/07/01/Mon] | 犬の医療 | page top
突発性前庭疾患
エルモ(14才)1週間前に突然、眼振を起こし動物病院を受診。
前日より犬友さん宅へ『初めてのお泊り』の最中の出来事でした。

飼い主二人と、ティナは朝駆けの登山へ。

犬友さんが眼の異常(眼振)に気付いてくれて休日診察対応の動物病院まで連れていってくれました。

本日、かかりつけ病院にて再診。
血液検査もお願いしました。
検査結果は上々。心音も問題なし。

眼振はわずかに残っていて、斜頚の症状で右に首(頭)が傾いたままです。斜頚は後遺症として残る可能性が大きいそうですが、(エルモぐらいの曲げの角度だと)普段の生活に支障はなさそうです。

めまいによる吐き気などで、食事がとれないのが老齢の場合だと一番心配ですが、初日に病院を受診してその日の夕方からは、ガツガツと普段通りの食欲でこちらも問題はありません。

引き続き、内服薬による治療で様子をみることになりました。

獣医さん曰く、最初の発作ですぐに受診できたのがよかったとのこと。眼振に気がつかずに、単なる老齢によるヨロヨロだと病気に気付くのが遅くなることもあるそうです。
犬友さん、ありがとうございました。


エルモ


本日の朝の散歩の動画
多少ふらつき感が残りますが元気に歩いてます。








参考までに、6月3日(日)の眼振の様子です。動物病院で治療後、自宅にて。
(眼球の動きに注目、横方向にゆれてます)
[2012/06/09/Sat] | 犬の医療 | page top
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