由布岳・飯盛ヶ城
コース
由布岳正面登山口---合野越え---マタエ---東峰---合野越え---飯盛ヶ城---合野越え---由布岳正面登山口

くじゅうの牧の戸コースは、霧氷祭りからチョコレート祭りに季節がシフトしてるらしく、買ったばかりの登山靴をいきなりチョコレートで汚したくはなかったので、今回は由布岳へ。
(※チョコレート祭り=雪解けでチョコレート状になった登山道の事です←ドロドロ)

冬枯れの登山道は、明るくちょっと閑散とした雰囲気ですが、私は由布岳の冬の登山道が好きです。
あ~、でも新緑の葉っぱの隙間から見える木漏れ日も、秋の紅葉もここ、由布岳はとてもいいのです。
しばらく、くじゅうの朝駆けが続くと由布岳に登りたいなぁ~と最近、よく思います。

おろしたての靴も内ボアのせいか、心配した靴ズレもなく快適。


木立の奥に鹿
木立の奥にいますよ!
合野越え直前の登山道、勢いよく横切る二頭の鹿。
一頭は、小ぶりなサイズで、まだ子供だろうか?



シカ
こちらを振り向く鹿

ハートのお尻がかわいい。しばらく、じっとこちらを見ていたけどそのうち林の奥に逃げていきました。
かわいいけど、鹿による被害は多い(大きい)由布岳の登山道でも鹿による(樹木の)食害が多々あります。
ハンターも高齢化で少なくなっていて、鹿の被害はとても深刻。オット実家の椎茸もやられてますT_T(困)


雪の残る登山道
雪の残る登山道
所々、雪が残ってましたが、アイゼンは必要ありませんでした。


霞みの強い遠景
登山道途中より飯盛ヶ城
くじゅう方面の遠景は、望めませんでした。


登山道より由布院盆地
登山道より由布院盆地


雪の残る網あみゾーン
マタエ直前の網あみの階段にもわずかに残雪


マタエより東峰
マタエより東峰
山頂にそなえて、マタエで衣服調整してから東峰へ向かいます。


由布岳西峰方面
西峰方面


日差しで溶けそうな山頂の霧氷


弱々しい雨氷


氷の雨氷と由布岳西峰の岩場



由布岳東峰より北側斜面



由布岳東峰山頂

昨日、ロンP(オット)実家から見えた由布岳の双耳は、かすかに白く、まだ霧氷が残っているかな?と期待したけど、山頂には、わずかに透明で弱々しい雨氷?(成長途中の霧氷?)が残っているだけでした。

大分方面もPM2.5の影響でひどく霞んでおり、高崎山もぼんやり(自宅に戻り、そらまめ君を確認すると、かなりの高濃度でした)
山頂では、福岡から来たという男性ハイカーと少しだけ立ち話をして、あまり長居をせずに下山。
時間があるので、飯盛ヶ城に立ち寄りピークハント。


由布岳を背にした飯盛ヶ城山頂
飯盛ヶ城山頂


由布岳登山口の野焼き
由布岳登山口の野焼き

下山すると、野焼きが始まってました。
野焼きの予定は知らずに登ったので、ビックリ!
邪魔にならないように、後ろの方で火入れの様子を見学。関係者の方に聞くと、午前中は由布岳山麓、午後から飯盛ヶ城の野焼きとの事。
早めに下山してよかった・・・・


由布岳の野焼き



野焼きの炎



登山道脇から火入れをする関係者

駐車場へ向かう登山道を下っていると、後ろからバチバチと炎の音がします。
見ると、登山道脇から火入れしてます。
炎の勢いは、早く、少しあせり気味に小走りで駐車場へ向かいます。しかし、あわててはいけない。最近、知り合いが由布岳下山中に転んで、肋骨をやったばかりです^^;


野焼きの火が入る由布岳の原野
有料駐車場の東側にも火が入ってます。


由布岳正面登山口の野焼き

駐車場へ戻ると、登山口には消防車も待機し、大きなカメラを抱えた写真愛好家の方もたくさん来てます。
まだまだ、炎の舞いは続いてますが、お腹も減ったので、駐車場の東屋で山ご飯の準備。


東屋のテーブルで山ご飯作り
東屋のテーブルで山ご飯作り
ここの東屋、利用するのは初めて。内部は結構広々、、、


鍋焼きうどん
鍋焼きうどん
ねぎ天、卵、とろろこぶ。


野焼きで黒くなった由布岳山麓
野焼きで黒くなった由布岳山麓
うどんを食べてる間に、すっかり火は消えてしまった様子。
思いかけず、野焼きの見学をできたのはよかった。貴重な体験でした。


ぶどうソフト
ぶどうソフト

帰りは、安心院の深見温泉で立ち寄り湯。湯上りに、以前から気になるっていた県道沿いにある「王様のぶどう」のソフトクリームを食べてみた。
ぶどうのいい香りのソフトでした。
[2014/03/09/Sun] | 山歩き | page top
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