天狗ヶ城・中岳・稲星山
牧の戸登山口---天狗ヶ城---中岳---稲星山---(池の小屋)---牧の戸登山口

出発前のパッキングに手間取る。そろそろ夜明けの山頂は寒いので、防寒具を入れたり、ウールの手袋、コレはいらないと出してみたり、、、さて車に荷物をとザックを抱えると横からプレティパスのホースがブラブラしてる。
あ゛ーっ、水入れてないじゃん!
もぅ、ホント次からは寝る前に荷造りします(と、毎回心に誓ってる・苦笑)

バタバタと家を出たこんな日に限って途中の道路は、ひどい濃霧でノロノロ運転。ダメだ、この調子だと夜明けに間に合わない。焦ってもしかたないので、カーブの下り坂を慎重に運転します。
夜中の田舎道、対向車はないけど鹿の飛び出し率が高いので気をつけなくちゃ。案の定、ヘッドライトに照らされて霧の中、鹿がヌボ~と現れてびっくり。

そんなこんなで、登山口到着。気を取り直していつもの牧の戸より出発するも、登山道もガスガス・・・
これじゃぁ、夜明けも撃沈かなぁ~と、とりあえず天狗ヶ城へむかう。

空池からの登りで強風にさらされながら気がつくとガスが一気に晴れてくる。時計を見ると夜明けタイム。
うはっ、撃沈どころか大当たりんじゃないの?

到着した山頂は、再び真っ白けのガスガス。
強風の天狗ヶ城は貸し切りで(夜明け後、先にいた方がすぐに下山した)ガスの舞うブロッケンの景色を楽しめた。


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うっすらブロッケン

ブロッケンは何度も出ては消え、出ては消え、、、なにしろガスの流れが速いし光も少々弱め。


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ガス舞う星生山方面
星生崎が好きなので、ガスが格好よく舞う姿を堪能する。


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中岳に移動しようかと思ったが、こんな感じでガスがひっきりなしなもんで動けない。
ほらほら、ガスの中から星生崎が現れてきたよ~。


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久住山方面


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由布岳遠景
今朝は、PMの影響もなくて由布岳もクッキリハッキリ。
今朝は、蛇越峠からの由布の夜明けもきっとよかっただろうな~。



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中岳もガスの中、見えたり隠れたり、、、時々振り返るとエッ!
お日様が昇り、中岳を隠したガスの真上に朝の虹。



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またね。天狗さん。
十分ガスを楽しんだので、中岳へ移動。
山頂手前で、(下山してくる)ボッチさん、大暇さんとお会いする。夜明けはやっぱりよかったらしい。
い~なぁ~。

中岳山頂で、食事休憩中のsada33さんにオハヨーゴザイマス。
「あっ、ちょっとこれ食べさせて」と言うsadaさんの隣で、『私、今日は稲星山に行きたいんですよ』イナホシ、イナホシ!とうるさく言うので食べてたアンパン、喉に詰まらせたかも・・・・



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稲星山からの景色も今日はすがすがしい。


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空には、突如ヘンテコリンな眉毛(?)みたいな、島みたいな雲
由布岳の上にも・・・・



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ズーム。
おーーーっ。



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あっちにも、こっちにも、形を変えながら出現。



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阿蘇方面にも出てました。
sadaさん激写中。

二人で眉毛雲だの、クジラの背中だの言いながらかなりの時間を稲星山頂で費やす。
いやぁ、結構おもしろかった。
下山は、咲き誇るリンドウや秋のお花を楽しみながら・・・・

sadaさん、最近(山の)お花に興味をもってるみたい。いい傾向だ!



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星生崎手前でsadaさんが岩尾根を歩きたそうなそぶりだったので、上歩いて行きましょうか?と軽く誘ったが全然のってこなかった。



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<リンドウ>
二重です。中からも重なって花弁が開きそう。



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手前の2つが二重ツインズ。



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開花直前の蕾もかわいい。



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咲き乱れ中^^;



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<アキノキリンソウ>



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<フクオウソウ>



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<マツムシソウ>



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<アケボノソウ>



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<ミヤコアザミ>
タデ原のはミヤコアザミだそうです。


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下山後は、sadaさんにソフトクリームをごちそうになりました。
お疲れ様でした。また山頂でp(^_^)q
[2016/09/17/Sat] | 山歩き | page top
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