大船山
今水登山口---大船山(ピストン)

くじゅうの紅葉にはまだ早そうだし、祖母山で青空見たいなぁ~と思い祖母ならよっちゃんだろうなと、前日にさぐりを入れる。
”祖母か大船山に朝駆け”て返事だったので「じゃ、行く!」と答えると、”大船山(今水発、東尾根ピストン)”ですと~~~!

東尾根が急登なのは私でも知ってる(なので、行ったことない)
ゆるゆる登山が信条の私に大船東尾根って・・・・泣。
念のため、「大船山の紅葉はまだらしいよ」と知らせるも”トレーニングだから紅葉、関係ナシ!”ときた。

あぁ~~、もうぅ。私は祖母山に行きたいんだよ~~~っ。

ちっ。

と、心の声はそっとしまって待ち合わせの道の駅に向かう。
途中、日出生台演習場(鹿パラダイス)の歩道をトナカイ(実物は見たこともない)並みの大きな牡鹿が悠々と歩いている。
立派な角もトナカイ並みだ(くれぐれも実物は見たことはない)

今まで見た鹿の中では最大級かもしれない。しかも、夜中の鹿っておおよそ車のライトにビックリしたり、道路に飛び出したりするもんだけど、トナカイ鹿は(もはや、鹿なのかトナカイなのか?)驚くどころか、こちらをチラ見する余裕。
演習場のヤブに戻るでもなく、そのままブレることなく真っすぐ歩道をゆっくりと歩いて行った・・・・
実に堂々としてる。なんだか、鹿に負けた気分(笑)

合流したよっちゃん号の後を付いて、道の駅を出発するとすぐに道路脇から鹿が飛び出してきた。
こっちは、普通の鹿だった(あっ、もう鹿のハナシはどうでもいいですね)

大船山は、結局どこから登っても山頂まで長くてキツくて苦手意識はあるんだけど、東尾根コース、、、ホント辛かった。
それでも、尾根道になるといくらか風が抜け、心地よい(けど、急登にはかわりない)
足の速いよっちゃんとは距離があき、先を行くライトも見えなくなったりするけど、踏み跡はしっかりある登山道なので初めてでもそんなに不安はなく登れた。
要所々で、追いつくのを待っていてくれるよっちゃん。鈍足が付いてきてトレーニングにならなくてスミマセン。

それにしても、途中の藪やぶゾーン。あれ嫌いっ。
カヤ類の藪は夜露でビシャビシャ冷たいし、低い灌木の枝はザックやストックのストラップにひっかかるし・・・まったくもうぅ。

そんなこんなで、やっとこさの山頂は雲海祭りでした。


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夜明け
染まる雲海



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遠くには浮かぶ祖母(あっち、行きたかったなぁ)



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続く雲海の向こうには由布岳遠景



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とにかく雲海がよかった。
ボリュームも雲海が、ゆっくりゆっくり流れる速度も申し分なし。



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夜明け後、よっちゃんのカメラにトラブル発生。
シャッターが切れなくなったらしい。夜明けは順調にパシャパシャ撮れてたのになぁ。
予想してたけど、紅葉はまだぜんぜんだし、よっちゃんのカメラも不調なので、暖かいものをお腹に入れて、山を降りる。



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コケ
ピンボケだし、ちょっと背が高すぎ。


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コケ
紅葉もなし、花もなしで撮るものがないので・・・



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コケ
しつこく・・・・



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ぷち尾根
感じよし。左側は黒岳。
途中の展望岩で黒岳がよく見える場所を教えてもらう。紅葉すると絶景だろうなぁ。



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麓はまだまだ緑が濃かった。



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サラシナショウマ



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ツリフネソウ

下山後、ロンPからの写メで、自宅駐車場にポツンとおきざりになったお風呂セット(バッグ)の写真が送られてきてたのを確認。
普段は九重側の温泉だから、今日は長湯方面に行けるかなぁ~と楽しみにしてたのに。温泉セット(着替え)忘れてそのまま直帰しました。
帰宅後、入浴剤入りの自宅風呂。
あーーっ、バブ最高!(←やけっぱち)

よっちゃん、お世話になりました。


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きょうの夕焼け
部分的だけど意外と焼けました。
八面山が海に浮かんでるようですね。
[2016/10/10/Mon] | 山歩き | page top
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