アサギマダラ
~アサギマダラに会う小さな船旅~

渡りをする蝶、アサギマダラの旅の休息地でもある姫島は、大分県の国東半島からわずか数キロ先に浮かぶ離島。
島へ渡ってからの移動手段は自転車と考えていたので、今回は手持ちの小さな自転車をフェリーへ持ち込みます。
(持ち込み料は、運賃とは別に片道\150)

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姫島までのアクセス情報⇒姫島村営フェリー運航情報
フェリー時刻表、運賃、駐車場料金などわかります。


自転車での移動・レンタル⇒島内巡り(レンタサイクル)
レンタルショップや料金の情報など


姫島村役場発信⇒アサギマダラ飛来情報
直近のアサギマダラの飛来状況(頭数)などわかります。

Yahooブログ大分県姫島村アサギマダラ情報
(同上)

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朝の第2便で出航。
きっぷ売り場の方に「(乗船する)車の後について行ってくださいね」と言われる。
どうやら自転車は、車と一緒のエリアらしい。乗用車やバイクが乗り込んだ後(ちなみに、車はバックでの乗船でした)自転車を押して鉄板の上をテクテク歩いて船底へ吸い込まれる。



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係の人に自転車を渡したら、上の客室へ。
ちなみに、自転車はこんな感じ、、、わりとラフな感じでチョンとはじっこに置かれてるだけ。



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船内
なんだか、すでに旅情気分。
わずか20分の船旅なので、甲板デッキで外の景色を楽しみました。



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あっという間に姫島へ到着。
島に唯一あるという信号機の交差点を渡ったあとは、島を縦断する686号線をのんびり走ります。
飛来地ポイントが近づくとのぼり旗と大きな看板があるので、矢印に従って海の方向へ左折。

おぉ~~、乱舞中です!!!


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すでに数人いるカメラマンの中に、いつもは山でお会いするsakuragiさんを発見。
お友達のsatoさんを紹介いただき、しばし撮影タイム。


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スナビキソウに群がるアサギマダラ。
このスナビキソウも、島の方のお手入れで守られているとのこと。ありがたいですね。



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当初は海岸のポイントを見たあとは、一等三角点のある矢筈岳 (やはずだけ)に登ろうかな~と考えていたのですが、地元の方に「灯台の場所にも飛来するよ」と聞いて、行き先変更。
sakuragiさん、satoさんと3人珍道中のハジマリです。

3人とも灯台までの距離も気にしてなく、なんとなくノリで出発したのはいいんだけど、島を縦断する真ん中ぐらいのトンネル手前からダラダラと登り坂。
もちろん立ちこぎも出来ずに、自転車押して我慢の歩きが続きますが、、、、なぜかトンネルにさしかかるとsakuragiさんが、自転車を頭上にかかげ「今、ここで俺を撮れ!」的な、、、(笑)
坂道でバテバテのsatoさんと私を笑わせて元気をつけてくれるのですが、見せてくれるポーズがどれもマッチョすぎますよ。

のんびり島時間が流れる村の風景は素朴で、道端に咲くアザミやミカンの花にも足が止まり、なかなか先へ進みません。
休耕田?にある手作りブランコに大人3人で乗ってみたり・・・・
堤防に並んだタマネギがやたらといい感じに見えたり(ただの普通のタマネギなんだけど)、わずかな船の移動が旅人気分にさせてくれます。



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そんなこんなで、やっと灯台。



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やたらと空が青いです。



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小学生がアサギマダラのマーキングをしていたので、撮らせてもらいました。



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カタカナの「ヒメ」は姫島のヒメですね。
元気で旅を続けてね♪



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スナビキソウ

灯台の蝶ともお別れして、さてさて帰りましょう。帰路は、姫島ブルーラインと呼ばれる海沿いの道ですよ。
がっ。トラブル発生!

自転車の後輪がペシャンコです。
実は、灯台まで来る途中にも空気が抜けて、通りかかったペンションで空気入れを借りて「よっしゃ、なおった!」と思ってたんですが、どうやら虫ゴムがダメになってる模様。

まぁ、時間の余裕はあるので海を眺めながらボチボチ歩くことにして、sakuragiさんとsatoさんには先に行っていただきました。
グーグルマップで歩いてどのくらいかなぁ~とスマホを見ながら歩いていたら、先行したお二人が手を振って手招きしてます。

ん?

二人が道路沿いにあった商店の方に空気入れを借りてくれてました。
スミマセン。
ダメ元で空気を入れてみますが、やっぱり虫ゴムがぜんぜん効いてなくてダメ。虫ゴムの代用品として(釣りの)浮き止めのゴム管をいただくことができました。sakuragiさんが手早く修理してくれて今度は完璧です。
空気もしっかり入れて再出発!
商店のおじさま、sakuragiさんありがとう。satoさん、足止めさせて申し訳ありませんでしたm(_ _)m



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エビフライ定食(これ食べた)
無事、港に到着。フェリーの便はまだ何本も余裕があるので、少し遅めのランチを食べてからの乗船にします。


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えびタコ丼(こっちは、sakuragiさん、satoさん)

食事の間にも、sakuragiさんの熱い写真トークを聞く。
山で会う皆さんは、本当に写真に対して丁寧で努力を惜しまない。すごいなぁ。


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帰りのフェリーが来た。



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さらば、姫島。
次は登るぞ!矢筈岳。



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フェリーより国東の山々。両子山は一番高いのでよくわかりますね。


以下、(来年のために)覚書。
フェリー運賃\1140(往復)
自転車持ち込み料\300(往復)
伊美港駐車料金\920(利用時間によって変動します)
[2017/05/20/Sat] | 未分類 | page top
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