落し物が帰ってきた話
犬の迷子札と小さなカウベル
ティナの迷子札と小さなカウベル


数日前、携帯電話に見知らぬ番号から着信あり。
一度目は、気がつかず受信できなかったけど、二度目の着信で受けてみると、「坊ガツルで鈴付のプレートを拾いました」との事。

すぐにピンときました。

11月初旬にリハビリハイクで歩いた坊ガツル。ティナの首輪に付けていた迷子札を失くしたのに気がついたのは、帰宅してからだった。
ステンレス製の小さな四角いタグは、高価なものではないが長らく使っていたもので愛着もあるし、気に入った品だった。小さなカウベルは犬友からのいただきもの。

実は、犬の迷子札だと伝えると、相手の方は、「うちも犬を飼っているのでたぶんそうでは(迷子札)ないかと思ってましたが、迷子札だけ落としていたので、犬が無事かどうかと気になってました」との事。

あの広い坊ガツルで、小さな小さなプレートの落し物を見つけていただいただけでもありがたいのに、犬の安否まで気遣っていただき、本当に感謝!!

あつかましくも、郵送をお願いする。

年末の忙しい時期だろうから、「急がないので、ついでの時に」とお願いしたにもかかわらず、早々と届きました。

ささいな出来事かもしれないけど、諦めていた小さな落し物が、同じく山と犬を愛する人の手によって再び、我が家に戻ってきたのは、大げさだけど小さな奇跡に思えました。


由布院の食楽処「和(なごみ)」さんに深く感謝!
[2010/12/28/Tue] | 犬との日々 | page top
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