サスペンダー付き紙おむつ
15才の老犬ロン。
就寝時と、長い時間のお留守番には紙オムツを利用してます。
おむつジプシーを経て(笑)ようやくジャストサイズにたどりつきましたが、うちの老犬ちゃんはとにかく元気に歩きまわるので、動いてるうちにズルズル脱げてしまうようです。そこで、オムツが脱げないように専用のサスペンダーを作ってみました。

オムツの作り方とあわせて紹介します。

オムツ加工の道具
まずは、加工のための道具。
紙おむつ、サージカルテープ、はさみ、定規、マジック、荷づくりヒモ、ホッチキス。



しっぽ用の穴をあけたオムツ
シッポ用の穴のあいたオムツ
赤ちゃん用オムツの背中側にシッポ用の穴をあけます。
ロンの場合は、上から19cmの位置に(マジックで)しるしを付けて2.5cm程度の三角形の穴をあけています。
ハサミを入れると、切り口から吸収ポリマーがさらさらとこぼれるので、新聞紙や広告を広げた上で穴開け作業するといいですよ。
△の切り口は、サージカルテープで断面を補修しておきます。
(サージカルテープは、100均の物で十分です)



輪にした荷づくりヒモをホッチキスでとめる
輪にした荷づくりヒモを付けます。

輪にした状態で約8cmほどの荷づくりヒモを紙オムツ本体にホッチキスでとめます。
3個所ほどカシャン、カシャン。



ホッチキスで3ケ所とめる
ヒモが付いたオムツ
サスペンダーが通る程度にループ部分を残しておきます。
ホッチキスで止めているのがわかるでしょうか?

ヒモの輪の部分にサスペンダーを通す
サスペンダーを通します。
矢印の部分は、マジックテープを縫い付けているので、折り返して止めます。



サスペンダー付き紙オムツの完成
サスペンダー付き犬用オムツ
両側にサスペンダーを通して完成です。



サスペンダーのクロス部分
サスペンダーのクロス部分
手持ちのバイアステープを利用して、クロス部分を加工してます。
ちなみに、サスペンダーの素材は、カバンテープより薄いペラペラ素材です(商品名をわすれました、たしか100均で購入したものです)


サスペンダーおむつを装着した様子(背中側)
背中からみたところ。
モデルさんに装着。サスペンダー端部のマジックテープ加工は、両側同じくで、片方はオムツ本体に、もう片方は犬の首輪に通してます。

ボタンや、スナップボタンなども候補として考えましたが、なるべく凹凸がなく老犬の体に当たらない物としてマジックテープで仕上げました。

改良はまだまだあるとは思いますが、同じく犬のオムツで困ってるかたのヒントになれば幸いです。
[2011/03/25/Fri] | 老犬介護 | page top
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