出雲の国へ
待ち合わせの道の駅で夜明けを迎える。空は少しサーモンピンクに染まったけど、山頂は焼けただろうか?
直前で若干の予定変更があり、higeさん号に同乗させていただき大山へ向かう。山行メンバーはhigeさんご夫妻とkuuさん。

登る山は確定していたけど、その他はhigeツーリストに丸投げ、宿の予約もkuuさんにトスをあげておく。
事前準備は、自分の荷造りをしただけという、なんとも申し訳ないような山旅が始まる。


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車中でのオンナ三人のおしゃべりはとまらない。ハンドル握るhigeさんは気の毒に、これから長い島根県を抜けるまでこのオシャベリの嵐が続く予定。大丈夫かなぁ~(笑)
お昼ご飯は、「道の駅 キララ多伎」で海鮮丼。さっきまでのマシンガントークを封印して皆、黙々と丼に向かい合う。
higeさんの耳も少しは休息できたみたい。


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道の駅裏側には、キララビーチ。
いや~、日本海って鉛色の雲にどよーんとした海のイメージだったんですが、なんですかココ。ちょっとしたリゾートですね。ちなみに私、(たぶん)今日が日本海デビューです。



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深い緑の森の底に浮かぶ竜宮城のような朱塗りの日御碕神社。hige先生の講義のメインテーマは”蟇股(かえるまた)”
神社などで見られる、和様建築技術のひとつらしい。しかし、熱心な先生の特別授業をミャーミャーと鳴き声が邪魔をします。
邪魔というより誘惑?もう、鳴き声の主が気になって気になって・・・・
私、講義の内容がまったく入ってきません^^;



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センセー!そろそろ次の授業”海辺の野鳥”にしてください。
神社の裏側の海岸エリアに移動してウミネコ観察。
カモメとウミネコの違いをkuuさんがスマホでシュシュシュと検索。


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くちばしの先端の赤と目の周りの赤いアイラインがウミネコの特徴みたいです。



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出雲大社の絵馬


この後も神社や文化財見学をしながら鳥取まで移動。
車中泊のhigeさんご夫妻とは現地でいったんお別れして、kuuさんと私はお宿のゲストハウス寿庵さんにて就寝。



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偶然にも宿泊先の部屋の名前は明日登る「三鈷峰」だった。

[2017/07/15/Sat] | 山歩き | page top
祖母山
北谷登山口---千間平---三県境---国観峠---祖母山(ピストン)

本日は、higeさんプレゼンの”森の貴婦人ツアー”
祖母山のオオヤマレンゲに会いにいく。

祖母山は遠い。登山口までのアクセスが非常にやっかい。単純に遠いだけなら、のんびりドライブ気分で行けばいいんだけど、道幅の狭いクネクネ道がやたらと続くのがホントいや!
アケボノツツジの時に、単独で走った尾平トンネルまでの県道7号線が精神的に非常に疲れた。
今回の北谷登山口もネットで調べると「悪路」「ダート」「車高の低い車はムリ」とか気の滅入る情報しか出てこない、、、
半ベソかいていたら、ひよっこ号が途中で拾ってくれました。ありがとう!

でも、噂通り未舗装部分はガッタガタでした。
あんなにイヤだった尾平までの県道7号線が夢のラクチン道路に思えてなりません(苦笑)
そんなこんなで、higeさん、mamaさん、ryoさん、sanpoさん、yumiさん、kuuさんとスタート。

しばらくは展望のない樹林帯が続く。登山道は整備されていて歩きやすいが、朝から蒸し暑く汗だく。
拭いた汗なのか、湿度を吸ったのかザックのショルダーにぶら下げた手ぬぐいは早々にしっとり。


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三県境の朽ちた看板
大分県、熊本県、宮崎県にまたがる三県境。


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タツナミソウ

登山道は、紫からブルー、白系までタツナミソウが可愛らしく咲き誇る。



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タツナミソウ



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国観峠
見上げる山頂はガスの中。晴れろ!と念を送る。


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オオヤマレンゲ
本日の第一貴婦人発見。
ふ、、、婦人。フレアースカートが透けすけであります。大丈夫でしょうか?

higeさんに、この先にまだまだいっぱいあるからと、、半ばあきれられながらもちょっと粘る。



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純白の蕾
ふっくら蕾もなんて上品。


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山頂より稜線。
山頂はガスで展望はなく少し残念。一瞬見え隠れした稜線のはるか向こうを「あっちが傾山」と教わるが、あっという間に見えなくなった。



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まとわりつくハナアブに閉口しながらも食事を終えて、九合目小屋まで移動。
「たくさん咲くよ」とは聞いてはいたが、そこはパラダイスでした。オオヤマレンゲだらけ。いや~、どの子撮っていいやら、、、
蕾もまだまだあるので、しばらくは楽しめそうですね。


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ショウキラン



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青空も出てきました。
いいね~~!


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やっぱり、どうしても、、、、、、
のぞいてしまいます(笑)



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国観峠のお地蔵様

下山路は、何度かズルッと滑りかけたけど尻もちはつかずに無事下山。
阿蘇の温泉でさっぱりして小国、玖珠経由で帰宅。

higeさん、綿密な計画ありがとうございました。ご一緒の皆さまお世話になりました。
またよろしくお願いします♪
[2017/07/01/Sat] | 山歩き | page top
三俣山
今季は、ミヤマ詣に行くたび三俣山の赤い斜面が気になっていた。
星生尾根にも心惹かれるが、両方は体力的に登れそうにないので希望のピークだけ言ってコースはRyoさんに丸投げ。

最近、すっかり車中泊に慣れちゃって、今回もグッスリ熟睡。
sanpoさんに朝バナナをいただき、出発!
スガモリ超えのガレ場を歩く頃には、すでに汗だく。水もガブ飲み、、、前半早い時期に飲みすぎる傾向にあるから気をつけなくては、、、

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スガモリ小屋からは斜面を右に巻くように登りつめると、ピンクに染まった大展望。
ヒャ~、三俣山ってこんなに咲くんだ!


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あっちの斜面もこっちもお花畑が広がる~。
三俣山は犬連れで歩いてた頃にはよく登ったけど、朝駆けをするようになってからはご無沙汰続きだったのでこんなにミヤマキリシマが多いとは、、、、
今年は三俣山が当たりなんじゃないかな。


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途中で朝駆け隊の皆さんともプチ合流して夜明けの様子なども聞く。
今日も霞が強いし、最近夕景もパッとしないんだよね。



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【八重咲のミヤマキリシマ】
朝駆け隊の皆さんに教わり、八重のミヤマキリシマを探す。
な、、なんですか!コレ!まるでミニバラのような可愛いミヤマキリシマ。


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背伸びのプリマドンナ
ズッキュン♡
来年も会いに来なくては。でも、場所忘れそう・(;^_^A


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ツクシドウダン



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ヨウラクツツジ


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ヨウラクツツジ
ランプシェードのような姿がたまりませんね。


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オオヤマレンゲ(蕾)


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オオヤマレンゲ
下山路では、森の貴婦人にも対面できました。

期待通りのミヤマキリシマの楽園とヨウラクツツジ、オオヤマレンゲと見たかったお花たちに会えて大満足。
ryoさん、sanpoさんお世話になりました(^^)/


帰りは、玖珠の猪牟田霊水で水を汲み、「竹やぶ」に寄り道して鶏たたきや唐揚げをお土産に。
ロンPのつまみ用に買った鳥皮の酢の物はティナもパクパク食べてた(よかった、よかった)

温泉は、お初の所に行ったけど特記事項がないので省略。
[2017/06/17/Sat] | 山歩き | page top
由布岳
由布岳正面登山口---マタエ---西峰---マタエ---由布岳正面登山口


山の予定はなかったんだけど、午後からポッカリ時間が出来たので気になっていた由布岳へ。
早朝ではなかったのに、運よく無料Pが空いていた。ラッキー♪
夏用のドイターのザックがどうしても肩に合わないので、今日はロンPのグレゴリーを借りてきた(ほぼ新品)
荷物は軽めにしてきたので肩への違和感はないけど、なにしろ午後入山なので暑い(+_+)


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午前中の登山を終えて下山してくる人とドンドすれ違い、マタエ到着。
汗がひくまで小休憩。この先、鎖場なので息を整えイザッ!!



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目的はミヤマキリシマなので、今日は西峰のみ(時間ないので)


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登るか~。



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あぁ~、ヤダヤダ。下は見ないぞ(笑)



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鎖場を登りきってホッ。
眼下は由布院盆地。



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反対側の東峰



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霞が強くて、どよ~ん。
でも、目の前のミヤマキリシマは綺麗です。


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西峰が見えてきたよ。
山頂はだれもいなくて貸し切り。よい子はすでに下山してる時間ですね。


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目的のお鉢途中にあるお花畑まで行ってみます。向こうに見えるのは伽藍岳。


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平治岳や扇ヶ鼻のような山を覆うほどの迫力はないけど、岩肌に張り付くように咲いてる由布岳のミヤマキリシマは本来の野生的な逞しさが魅力です。


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群生地はロープで規制さてれるので立ち入りはできません。


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全体的に、よく咲いてますが茶色(枯れ)も混じってきてますので、ピークの見ごろは数日前だったのでしょうね。
遠くから観賞するには十分でした。


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お鉢は回らずに、さっき登った鎖場を降りるために引き返す。
(あの鎖場は登るより、降りるほうが怖いっ)


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下山後の温泉は、またまた「中川温泉・蛙の湯」
湯船の中から登った由布岳を眺めました。
[2017/06/10/Sat] | 山歩き | page top
天狗ヶ城・中岳・稲星山・扇ヶ鼻
牧の戸登山口---天狗ヶ城---中岳---稲星山---扇ヶ鼻---牧の戸登山口


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中岳より由布岳遠景。



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阿蘇方面。遠景スッキリ。



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本日のつぼみ~ず。



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白いミヤマキリシマ。



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おはよう!ガメラ。



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稲星山南斜面。


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絶景を眺めながらの山ご飯。



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蕎麦稲荷(茹でた蕎麦を味付きお揚げに詰めただけ、紅ショウガのトッピングは必須)。ミニトマト。凍らせたQOO。


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イワカガミ



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ケルンの隙間からも。



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扇ヶ鼻の斜面はまだホンキ出してない。



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ツクシドウダン



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西千里の向こうに星生尾根。星生もまだまだ・・・・



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山頂は虫(ハエ?)がすごくって、、、、とても食べもの広げられない。



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開いてない蕾もかわいい。



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東端エリアより扇ヶ鼻山頂方面。


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東端よりざっくり遠景。


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くじゅうの名峰たち。


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ヨウラクツツジ



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おやつ
甘夏缶(シロップもすっぱくてゴクゴク飲める)


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沓掛より(今は通行禁止の)星生新道がエラいことになってた!まっピンク!

【まとめ】
稲星山、扇ヶ鼻東端は見頃。
他は、まだだまこれからかなぁ~。あくまで、個人的感想です(^^ゝ
[2017/06/09/Fri] | 山歩き | page top
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