英彦山
別所Pまでの登りの凍結道が心配で、途中の道の駅でryoさんに拾ってもらう。
教わった道は、幅員も広くて除雪もしてあり油木ダムを経由する418号線より安心感があるなぁ~。遠回りでも安全策で冬場はこっちから行こう。

さてさて、下界とは様子が一変の別所登山口はすでに雪景色。チラチラと雪が舞うけど、歩けばすぐに温まりそう。


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奉幣殿への階段
スタートそうそう、どっさりの雪。



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モンスター街道。

ココどこ?九州?そんな風景にニヤニヤが止まらない。木々に積もった雪はモンスター化して表情も豊か。
ズボズボ埋まりながらあたりは雪景色でなんだか印象が違う。前に歩いた事あるルートだっけ?
振り向いて、sanpoさんに「私、このルート歩いたことありますか?」と尋ねる始末(^^;)


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山頂にある小屋前の広場も深い雪。



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一瞬晴れ間が見えた山頂。
ずっと曇天だったけど、食事を終えて下山の準備をしていたら一瞬青空が見えた。ほんの一瞬・・・・
あ~~、でも綺麗だったなぁ。



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南岳山頂

下山は、四王寺滝経由。今日は念願の凍った滝を見るのだ!

滝までの下りは、急でちょっとドキドキしたけど雪のクッションがあったのでかえってよかった。
半分はお尻で滑りながら(転びながらともいう)下る。
今日から導入したテムレスのゴム手袋が大活躍。雪で手が濡れないし、結構丈夫なので木の枝とか握ってもそれなりにグリップも効いて都合がいい(作業用なので当然5本指だし)


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気が付いたらいきなり目の前に氷瀑の滝。
後ろのsanpoさんに「滝、凍ってます!綺麗ですよ!」と一人で大興奮。



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まだ5割程度の氷結らしいけど、十分美しい。
凍った大つららの裏側はサラサラと流れる水音。この音を聞くと、ゆるんだつららがガツンと落ちてくるんじゃないかと思うけど、目の前の迫力ある氷瀑を見ると近づかずにはいられない。


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英彦山、四王寺の滝


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去年は会えなかった冬の王者に対面した気分。
雪もたくさんで本当に楽しかった。
下山後の温泉は、初入浴のしゃくなげ荘。いいお湯でした。

ryoさん、sanpoさんお世話になりました。
[2017/02/11/Sat] | 山歩き | page top
鶴見岳
別府ロープウェイP---鶴見岳(一気登山道)---別府ロープウェイP

昨日からのポカポカ陽気でくじゅう山頂の霧氷もないだろうなぁ~と思いつつ、それでも一応いつものクセで(習慣て恐ろしいな・苦笑)朝駆けタイムにアラームを設定してしまう。
夜中に目覚めたけど、自分を納得させて二度寝。

行き先を由布岳、それも途中のエコーラインの凍結が怖いのでゆっくり遅い時間に出ようと決めてたので準備も余裕あり。
昼は”肉そば”にしようと思い、具材も仕込む。

塚原から見上げる由布岳には雪はなさそう。
まぁ、それは想定内なので全然かまわない。道路もカラカラで問題なし。やっぱり遅い時間に出発してよかった~と、安心しきっていたらエコーラインに入った途端、道路状況激変。
凍ってる!雪はガリガリに残ってるし、、、

ソロソロ、恐る恐るの運転で進むと、前方にハザード点滅の軽自動車が停止中。
ありゃ~、まさかのノーマルタイヤ?
車間距離をあけて、ゆっくり近づき追い越そうかと思ってたらシュルシュル~~~。

え!マジ?

スリップ空回りして緩やかな登り坂途中で止まりました。
前方のハザードの運転席から顔だけ出した女性が「スリップして登れません」と言う。
とにかく状況確認しようと、車から降りた途端、スニーカーの足元がツルッといった。見ると完全なアイスバーン状態。
もう、ツッルゥ、ツル。

軽自動車の女性も降りてきて(美人だった)二人で困りましたねと一瞬、途方に暮れる。が、それからの行動は早かった。
Rさん(仮名・ワゴンRだった/ちゃんとスタットレスでした)が、「少し先に塩カリが置いてあるかも」というので、私は下(反対側)探してきます、、と登ってきた道を少し下がるが見当たらない。
車に戻ろうとしたら、向こうからRさんが塩カリの袋を抱えて小走りに駆けてくる。
あ、危ない!走ると滑るから(←心の声)Rさんの元へ走り(焦って走ってしまうもんです)一緒に塩カリの袋を抱える。
こんな重い袋よく、一人で抱えたもんだ、、とスレンダー美人に驚く。

女二人で塩カリを撒いていたら反対車線から軽トラックがやってきた。運転手の男性に尋ねると、この先もずっと凍ってるという。
ダメだ。

塩カリを撒く手をとめて、Rさんがふと「バックできませんか?」と言う。
あ!そうだ。バックはできるんじゃない?

ゆっくりと車を動かす。
お。大丈夫!
Uターン出来そうな位置まで移動させて、方向チェンジ。Rさんも無事Uターン成功してる。
お互い、運転席から顔だけ出して、お礼を言ってお別れする。
ありがとう、Rさん。心強かったです。

幸いなことに、こんな道路コンデションだったから走ってくる車もほんと少なくて、事故もケガもなくよかった。
気を付けねば。もう、冬のエコーラインはこりごりだ。

素直に家に帰ればいいものの、由布岳に登れないなら、せめて由布岳が見える山に登ろう!と別府に向かう。
途中の伽藍岳でもよかったけど、雪がないと伽藍岳じゃ物足りない(こういうのを懲りてないとうのか)

到着したロープウェイ高原駅Pは暖かく、ザックからダウンを抜き取り、着ていたメリノ長袖Tシャツも脱いでスタート。


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<青色ベンチ>
ベンチの場所に来る頃には、汗だく。
上着は調整できたけど、ズボンは冬用で暑くてしかたない。
そして、途中で気がついたけどスーパーで調達した”肉そば”用のお蕎麦を車に忘れてきた。なんてこった。



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<林道>
一気登山道コースは、林道をいった横切る。



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<雪の残る登山道>
途中から雪が残り、ほんの少しだけ雪山気分を味わう。
それにしても、暑い。持参したスポドリもグビグビ飲んでしまい、すでに2本目。冬はあまり水分をとらないので今日は2本しか持ってきてない。でも、山頂にはロープウェイ駅があり自販機もあるので手持ちを飲みほしても大丈夫!
安心してグビグビ・・・・

グビ・・・・
はっ!サイフ・・・・
車に忘れた。お蕎麦だけじゃない。財布も忘れてきたよ~~~
イヤ、まてまて。非常時用にザックに小銭入れてるはずだ(たぶん)


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<城島高原ホテル>
山頂が近付くと木々の合間から展望も開けてくる。眼下には城島高原のホテルの建物が見えるが、霞が強くて綺麗には見えない。


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<鶴見岳山頂標識>
結構大きいですよ。



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<ウルトラライトウォレット>
山の非常小銭入れは、ジップ小袋(^^ゞ
山頂に付いて、取り急ぎ小銭確認。よかった、入れたままだった。



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<電波塔の背後に由布岳>
登る予定だった由布岳。



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<山おやつ>
食べるはずだった”肉そば”は作れなかったので、ザックの中のおやつを総動員。
姪っ子からもらったホットチョコドリンクが空腹の胃袋と疲れた心にしみました(今日は色々ミステイクが多かった)



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<由布岳>
鶴見岳の山頂は広くて(人工物も多い)由布岳が雄大に見える展望ポイントもある。



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<ジャンボ温度計>
0℃を示してました。



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<山頂遊歩道>
元旦に登った時もそうだったけど、遊歩道でころぶ人けっこう見かけました。



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<巣箱>
どんな鳥がくるのかな?



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<山頂より高崎山方面>
遠景はPMなのか?さっぱり。高崎山もかすんでるし、志高湖も輪郭ボケボケ。
志高湖の「し」の字のポイントを探すが、ちょっと違う。
もう少し上だったのか。



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目的の?由布岳を眺める事もできたし下山用の飲料水も自販機で無事購入したので、さぁ温泉だ。
下山しよっ。

下山後の温泉は、二度目の浜田温泉(¥100)
元旦に利用して要領を得てたので、迷わず奥の蛇口近くから入るも、またまた熱そうな顔をしてたのか(実際熱い)地元のおば様から前回と同じように「お水出してもいいのよ」と気遣われる。
ありがたや~。また来ます。
[2017/01/28/Sat] | 山歩き | page top
天狗ヶ城・中岳・扇ヶ鼻
牧の戸登山口---久住避難小屋---天狗ヶ城---中岳---池の小屋---御池---扇ヶ鼻---牧の戸登山口

冬の山の何が怖いって、登山口に着くまでの雪道の運転が怖い。
やまなみハイウエイに合流するまで田舎道の県道が雪深く(山奥なので交通量は極端に少ない)複雑にからみあった轍の中から最良の1本を選んでソロソロと進むが、ヤンチャな不良ワダッチに横からズルッと引き込まれる。
ひえぇ~~~、怖い。
やっと除雪されたやまなみハイウエイに乗っかり、それでも所々アイスバーン化してるので緊張の運転は続く。

牧の戸Pに到着すると、みなさんが出発しようとしてた。
準備があるので先に行っていただいて、あとで合流しよう。

久住避難小屋で先行していたライトの方に追いつく。櫻木さんだった。
櫻木さんなら行き先は中岳か天狗だろうから(私はどっちでもよかったので)、トレース泥棒しながら後を付いていったら天狗ヶ城山頂だった。



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<天狗ヶ城の夜明け>
夜明け前に、ryoさんとkuuさんが登ってきた。他の皆さんは中岳へ向かった模様。
櫻木さんやryoさんは撮影準備に忙しそうなので、kuuさんとひっそり岩陰で風をよけるが、みるみるkuuさんのまつ毛が真っ白に・・・・


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<夜明け待ちの人>



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<三俣山>



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<山頂標識のエビの尻尾>



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<御池全景>
先週はゆるゆるに溶けていた池も再び氷結してる。


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<久住山>
白く美しい。



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天狗ヶ城の下りで深いトレースにズボズボと埋まる(嬉)


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中岳斜面の霧氷もいい感じに育ってる。


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<完全氷結の御池>
中岳山頂からの風景を楽しんだあとは、池の小屋で食事休憩後、下山は御池経由で。


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この人(kuuさんです)よく山頂で寝っころがってるんだけど池でも寝そべってました(^^)


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凍った湖面の雪模様


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ちびニョロたち(*^_^*)


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<星生崎>


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まだまだ杭は埋まってない。



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<エビの尻尾>



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<扇ヶ鼻東端より肥前ヶ城>
扇ヶ鼻にはsumiさんがいらした。
先週、同時刻に入山していたはずなのに会えず終いだったので今日はお会いできてよかった。



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<扇ヶ鼻>
山歩きを始めたのは、一頭目のロンが山好きだったから。くじゅうでの初ピークは久住山ではなくてココ、扇ヶ鼻だった。



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先週は、ガスと強風の荒れ模様でさっぱりだったけど、今日は素晴らしい雪山に恵まれた。
山でご一緒した皆さま、ありがとうございました。またヨロシク(^^♪

下山後の温泉は馬子草温泉の「きづな」
タイミングが良かったのか、貸し切りでした。
[2017/01/21/Sat] | 山歩き | page top
池の小屋
牧の戸登山口---久住避難小屋---池の小屋---牧の戸登山口
(ピークなし)

アイゼンはすぐに取り出せるようにザックの一番上に入れて夜明け後、明るくなった牧の戸より入山。
コンクリ坂を上りきったところで、コンビニで調達した食糧を車に忘れたことに気付く(^_^;)
面倒だけど、おやつのチョコレートとクッキーぐらいしか持ってないので登ったばかりの坂を下り戻る。

仕切り直しの再スタート。登山口の電光温度計はマイナス12度だった。



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一瞬、青空とコラボした星生西斜面。


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氷の解けた御池

歩いているうちに体が温まるのが通常だけど、今日はちっとも体温が上がらない。指先まで冷たく、普段は山頂までは不要なオーバーグローブを途中で装着。

久住避難小屋で服装調整。
くじゅう分かれから先は、ますます風は強くなり、吹き飛ばされそう・・・・

年末登った時は、完全氷結だった御池はなんと、溶けてた!(驚)

とんでもない強風で山頂には立てそうにないので、ここはいったん池の小屋で待機することに、、、
持参のラーメンと飲み物で暖をとろうにも冷え切った両手は、ガクガク震えるばかりでうまく使えない。温まるまで耐えていたら、隣に座っていた方が「どうぞ」とお椀を手渡してくださった。
暖かい、具沢山の美味しいお雑煮でした。ありがとうございます。

食事の後もしばらく小屋で天候の回復を待っていたけど、晴れそうな兆しもなく午後には下山したかったので潔く諦めてノーピーク。



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シベリアンハスキーのかしゅがる君

下山途中でかしゅがる君と会う。
年末に会ったばかりだけど、嬉しいな。ピークは踏めなかったけど、モフモフ&激写三昧。
天候もよくないので、下山するとのことで、登山口までご一緒しました。
かしゅがる君お疲れ様。また会いましょう♪


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カラ松も雪景色に映えますね。



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<由布岳>
帰路、由布岳。下山後、青空あるある。こっちがよかったかも?

下山後の温泉は、安心院の佐田温泉
利用料金:\300
安心院らしく、浴槽の湯口がスッポンだった。




おまけの『きょうの夕焼け』


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[2017/01/15/Sun] | 山歩き | page top
伽藍岳
写真撮るほどででもなかったし(曇天)さしたる内容もないので(まぁ、これはいつものこと)UPするのどうしようと思ったけど、自分のための覚書的ブログなもので、、、、記録メモ。

登山口(塚原温泉)---塚原越---伽藍岳(ピストン)

天気予報では午後少しの間、晴れ間が出そうだったので、山頂まで時間のかからない伽藍岳へ。
塚原温泉下の登山者専用Pには、車は一台も停まっていない。
ココは、普段でもそんなに登っててる人には出会わない山だけど、今日は中途半端な午後入山。しかも、どよどよ~んなお天気。


途中で購入したコンビニのばくだんおにぎりを片手にスタートするが、全然減らなくて苦戦する。
寒いし、おにぎりは冷たいし、、、風は予想以上に強いし、、、、
もう二度とばくだんおにぎりは買うまい。普通サイズにしよう。

山頂で暖かい飲み物と甘いオヤツで気を取り直そうとしたが、雲行きも怪しいのでそそくさと下山。


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鶴見岳の上にはヤバそうな厚い雲。



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山頂標識越しに由布岳方面(山頂は雲で見えず)



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海側。下山しよとしたらちょっと明るくなった?
でも、もう降りるっ。風が冷たすぎて、すっかり体が冷えてしまった。


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伽藍岳麓の火口(伽藍岳は活火山)



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下山したら青空っていう、山あるある(苦笑)
また来よう。
[2017/01/09/Mon] | 山歩き | page top
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