中岳・高岳
阿蘇山ロープウェー(西駅)---砂千里浜---中岳---高岳---阿蘇山ロープウェー(西駅)


平成28年4月の熊本地震、同年10月の阿蘇中岳噴火。つらい出来事が続いた熊本地方。
ロンとエルモ、2頭の時代はよく阿蘇のいこいの村でキャンプをした。ティナとは阿蘇の俵山に登った。(過去レポ:2015/10/04/俵山
阿蘇地方は我が家にとって思い出深い場所。九州人としていつかは行かねばと心に引っかかっていました。


道路状況もずいぶん回復してアクセスもよくなり、GW直前には火口見学の規制も解除されました。
ならば、せっかくなので登りましょう!


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阿蘇山西駅駐車場(普通車/¥410)
参考:阿蘇山ロープウェー
参考:阿蘇火山火口規制情報


まだ暗い早朝に自宅を出て、ロープウェーの駐車場に到着したのは開門少し前。
すでにゲート前には自家用車で火口西駅Pへ向かう人たちの車の列ができてます。私たちは徒歩で向かうため駐車は下の西駅Pです。
ちなみに車は、火口西駅を利用すると(中岳方面への登山)30分ほど短縮できます(ただし、通行料発生します/阿蘇山公園道路の料金と通行時間



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有料道路ゲート
火口広場までは遊歩道を歩きます。


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砂千里

砂千里は黒い砂が広がる荒涼とした風景。殺伐感がたまりません。
砂千里を過ぎるやっと登山道らしくなり、ガレ場の登りが続きます。ロンはガレ場が得意だったので、ココにも連れてきたかったな。



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噴煙を上げ生きている山。阿蘇山。
高度を上げると火口付近が見えてきます。しかし、今日は風が強くて何度も飛ばされそうになる。砂千里では、バチバチと砂の塊が顔に当たるし、、、、今更ながら砂千里コース、(強風の時は)顔をガードするネックウォーマーなどの装備必要。


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稜線に出ると雰囲気はこんな感じ。
景色はよいです。しつこいですが、風が強くて、寒くて、、、、、もう泣きそう。だって、夏装備だったんだもん。
ロンPには私のパーカーを貸し出し、私はペラペラのライトシェルの上からレインウエアで防寒。しかし、タイツに短パン。ウェ~ン(T_T)
ザックにぶら下げた温度計は6度でした。


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中岳山頂
雄大な景色が素晴らしいのですが、風が冷たい。
少し遅れて上がってくるはずのロンPが待てども待てども登ってきません。
おかしいな?
あっ、(中岳スルーして)高岳に向かってる!

え?!そっち行くの?
風が冷たくてもう中岳のワンピークだけで下山したかったのに、もぅ先に行っちゃうし、、、、(軽くモメました・笑)

ち。

もう、寒くて寒くて、早く温泉入りたい。



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景色はよいです。ホント雄大で素晴らしい。



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高岳山頂


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高岳/三等三角点
三角点にタッチして、オヤツを少しだけ食べて下山。もう、寒くて長居ができない。



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登山道から根子岳も遠くに見えますよ。



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下山後は、火口見学へ。
四角のポツポツ見えるのは退避壕。噴火に備えての避難施設。



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パトライト点滅は黄色。
火山ガス等の条件により、残念ながら本日は火口見学はできませんでした。こればかりは、時の運。仕方ないですね。エメラルドグリーンの神秘的な火口湖見学はまたの機会に。
見学可能エリアは阿蘇山ロープウェーのサイトから確認できるようです。


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ミヤマキリシマも咲き始めてましたよ。花が満開の時期に再訪してみたいな~。


予定より早めに下山したので、行きたかった「とくまる食堂」さんへ。
以前に立ち寄った時は、ランチタイムの時間に間に合わず閉店後だったので、リベンジ。


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本日のお漬物


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おつけもの昼膳
だご汁は醤油味or味噌味から選べます。ロンPは醤油味。



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ご飯をたかな飯に変更して、味噌味のだご汁。



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デザートはシフォンケーキと冷たいアイス。粉ほうじ茶でした。
全部美味しかった。ココはまた行こう!

お隣の漬物店で自宅用に漬物を購入。お店に置いてある月廻り温泉の割引券をいただく。ちょうど今日の温泉予定だったのでラッキー。


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月廻り公園より根子岳
広場は家族連れでにぎわってます。


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さっき登った中岳・高岳もよく見える。ここからの景色もいいね~。
温泉館は、GWで少し利用客も多かったけど、さほど混み合うこともなくゆっくりと入浴出来ました。(利用料/割引券利用:¥500→¥300)


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草千里
月廻り温泉から再びぶらぶらと阿蘇をドライブしながら移動。


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乗馬体験は子供たちに人気のようですね。



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お仕事お疲れさまです。

本日の最終目的地までは、阿蘇の牧歌的な風景に癒されました。
馬、可愛かったなぁ。


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[2018/05/04/Fri] | 山歩き | page top
古祖母山・障子岳
ヒムカ登山口---古祖母山---障子岳---ヒムカ登山口

また違う!
もう今日で3度目だというのに、毎回違うルートを案内するナビ太郎。前日、Googleマップで予習してきた意味なし。
あ~、あの角を言うこと聞かずに右に曲がったのが気にいらなかったのか、、、、途中から諦めてナビ太郎のいいなりになる。
敗北感でグッタリ。

待ち合わせの道の駅には、すでにyumiさんとkuuさんが到着していた。
疲労感がにじみ出ていたのか、そこからは助手席に乗せてもらいラクチン移動。でも、7号線は助手席から見てもやっぱり狭い道ですよ(力説)



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今年は花が早くて、心配していたけどお目当てのアケボノツツジはそこそこ咲いてます。中腹付近は満開?上の方はまだまだ蕾もありましたよ。



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三姉妹つぼみ~ず。


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向こうの稜線に天狗岩



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途中の岩場でオヤツ休憩。
ヒヨコもなかをいただく。私は頭派(←あ、食べる向きね)



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蕾、まだまだあります。



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よいね~。


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古祖母山頂手前のハシゴ場



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コシキ岩、三角点タッチの人。



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yumiさんが登山道脇に小さなワチガイソウを見つける。



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バイケソウロードにもピンクの差し色。



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天狗岩の横顔
目玉もあるよね?



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見かけほど危なくはないです。



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鹿よけ金網を超えて、障子岳山頂。祖母山までは遠いな~。



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山頂から少し折り返した展望のいい岩場のテラスでランチタイム。
kuuさんよりお裾分けをいただく。手作りだというポテトサラダに「人参、入ってないよね?」としつこく聞く(^^;
チーズのトッピングが大胆すぎるのはkuuさん作だから。

食後は、探し物は神社に参拝して願えば叶う説や、小鳥の飼い方について議論する。
そして、犬欠乏症の私に猫ワクチンを強くすすめるkuuさん。いや、いやイヌですから。私、ほぼ犬で構成されてるから。


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だんだんと緑が増えてくる祖母の山々。登山口まで遠いのが難点だけど(あと、私にはタフすぎる)すごくいい山。
また来よう。

お二人ともお世話になりました。

下山後は、別府経由だったので久しぶりに堀田温泉
別府ICからも近いし、駐車場もあるので市外県外の人にも利用しやすいですよね。もちろんかけ流しだしオススメです。
利用料:210円
[2018/04/28/Sat] | 山歩き | page top
花散策
皆、あんなに飲んだのにフツーに起きてる。
噂には聞いていたけど、ほんとスゴい(シュゴーって人たち)
眠くてボーッとしてるうちにmamatiasさんが手早く朝ごはんを作ってくださった。


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いただきまーす!
食後は、higeさんが美味しいコーヒーを入れてくれて、朝ミーティング。
本日は花散策だって(*^_^*)



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木漏れ日エビネ~ズ各種競演でした♪

二日間、お世話になった皆様ありがとうございました。
[2018/04/22/Sun] | 山歩き | page top
金山
少し明るい夕暮れのスパーリングワインで始まり、夜中のショートケーキでお開きなった「B妻会」
まだ夢の中の同部屋の犬仲間を起こさぬように、こっそりと早朝の宿泊先Ugoを出る。

今日はhigeさんの案内でブナ林の金山(かなやま)

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エルちゃんもザックインして、さぁ、出発!



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アケビ



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時折、吹き抜ける春風はさわやか。


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新緑の森を抜ける。


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ギンリョウソウ


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ミツバツツジ



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ブナ林の新緑も見たかったんだけど、私の目的はエルちゃんに会うことだからね。
うち来ない?



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いや~、これですよ。コレ。
この季節のグリーンがたまらなく好きです。



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先割れスプーンな葉っぱ。



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幾度も幾度も空を見上げる。



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続くブナ林。よいね~。



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ミツバツツジも結構あって、ピンクが現れるたびに立ち止まり先に進みません(苦笑)



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もう山頂があんなところに・・・・


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背振のレーダードームも遠くに見えました(←実は行きたい)

下山後は、温泉でさっぱりして夜の部に突入(^^)
[2018/04/21/Sat] | 山歩き | page top
求菩堤山
霧雨が残る求菩提山公共駐車場には、すでにryoさんとsanpoさんが到着していて駐車場内に掲示されている登山ルートの地図を確認していた。
車はここに置き、車道を少し歩く。途中の水場では水汲みに来ている人もいるて、湧水が人気なんだろうな。
水場からさらに先のカーブに大きな登山口を示す看板があり、そこから入山。



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サツマイナモリ
春先は山から遠ざかっていたので今季お初の花。



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道はまだ本格的な登山道ではないけど、スタートしてすでに修験の山らしい石仏様。




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みずみずしい苔の石段と新緑。



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椿の赤もチラホラ。



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獅子の口
どう見ても鬼ですよね。
コドモだったら泣くよ。もう、ほんと怖い(T_T)
ここから先は飲食禁止の聖域で、修験者は獅子の口の水で手を清めてから入山したらしい。水は出ていませんでした。



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中宮の八重桜。


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ソメイヨシノも山桜も終わってしまい、桜はまったく期待してなかったのですが、思いがけなく出会った桜はとても華やかでした。



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鬼の石段
桜でほんわかした気分を叩きのめすかのような石段が続く。悪さをする鬼を退治するために求菩提の権現様が鬼に一晩で作らせたという言い伝え。国東の『熊野磨崖仏』の石段も同じような話ですね。
どこの鬼も石段積むの上手いな(笑)
延々と続く石段に途中でへばってしまい「水飲む」とペットボトルに手を伸ばそうとしたとき、上から「飲食禁止!」と叫ぶ声。
鬼の石段には鬼コーチがいました。

「鬼だ!オニ!」と言い返すと、「ここで飲むと鬼に魂とられるゾ」「逆に、命の恩人だ」と諭される(笑)

ち。ブログに書いてやるっ(←なんて大人気ないワタシ)

しかたない、上まで我慢しよう・・・・



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おー、やっと上宮だ。水が飲める。



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言いつけを守ったので、ご褒美の青空(この一瞬だけだったけど)
あぁ、水もなんて美味しいんだ。


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下山は、窟巡り。



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その木は突然現れ、まるで森の守り神のよう。
パワースポットという言葉を安易に使いたくはないけど、なにか目に見えない力を感じさせる。そんな静かな巨木でした。



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下山後は、麓のシャクナゲ園を見学。



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新緑もいい感じですね。



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雨上がりで少し蒸し暑かったけど、そのおかげで美しい木々や緑に出会えました。
[2018/04/15/Sun] | 山歩き | page top
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